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ベビーマッサージ

出産後の美しい身体を保つ
妊娠中は、妊娠14週以降になるとホルモンの影響がでやすくなります。 骨盤を支える靭帯が緩くなるとともに、子宮も大きくなり、さらに胎児の頭によって骨盤底が圧迫され、骨盤に緩みや歪みが生じます。 その結果、腰痛や恥骨部痛、頻尿、さらには切迫早産となることもあるので注意が必要ですが、これらの症状は骨盤ケアを行うことで改善できます。 当院では専門技術と資格を持つ助産師が、骨盤ベルトやサラシによる骨盤支持法をお教えしています。骨盤ベルトの試用や貸出しもありますので、分娩での骨盤のゆがみやずれの回復、子宮下垂予防のために活用してください。
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